| プロフィール |
- 家族:ご主人・ご両親
1960年 静岡県富士川町出生。
22歳〜 日本芸術学部放送学科卒業後、広告会社に勤務。
26歳〜 実家の家業を手伝うようになる。
28歳〜 結婚
36歳〜 フリーライター、相談員としてと活動。
「健康的な生き方」インストラクター&カウンセラー資格取得。
現在、フリーライター・カウンセラー、また、行政とも関わり、活動の場を広げている。
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| ご自分はどんな性格ですか? |
あまりよく分からないのですけど、アバウトですねー、・・・あと、行動力があるかな? |
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| ご主人の仕事に対する理解は? |
めちゃくちゃ理解がある。家事も手伝ってくれるし、お茶も入れてくれる。主人は私のカウセラーです。(笑)
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| 具体的にどんなお仕事を? |
カウセリングは、中学校2校と小学校1校に週5日行って、生徒や保護者の相談を受けます。週1日は「リビング静岡」(フリーペーパー)の仕事をこなします。他に行政関係の仕事もしています。 |
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| 始めたきっかけは? |
二人姉妹の長女であるのに長男のもとに嫁ぎました。が、その頃家業を手伝っていたので毎日、実家に通ってました。嫁ぎ先も実家も、私に理解を示してくれて、責める人なんて一人もいなかったのに、私は自分で自分を責めて、嫁ぎ先と実家、どちらにとっても何の役にも立たず、迷惑ばかりかけていると思っていました。実家では嫁に行った身、嫁ぎ先では結婚しても実家に入り浸り・・・そんな風に思われていると思い込んでいたんですね。そんな時、カウセリングの講習会に行き、涙が止まらなかった・・。その先生に相談すると、「あ〜私、がんばっているじゃん。この私でいいんだ」と自分を認めてもらえてもらった気がしたんです。・・それが、きっかけで私も悩んでいる人の力になれる人になりたいと思い、勉強するようになりました。 |
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| 今までの、仕事で嫌なこと |
ある中学校で相談室通信を出していたのですが、生徒から「資源の無駄」という投書があったんです。 ショックだったんですが、それがきっかけで、私はどういうカウンセラーになりたいんだろう?と考えました。で、私はもっともっと子供たちの役にたちたい!って強く思えた。そのためにできることをしようと、めっちゃ努力しました。だから、それはその当時はイヤなことだったけど、今となってみると私にとっては大切な出来事です。 |
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| 逆に、良かったことは? |
相談室通信をもらいに来てくれた男子卒業生の話なんですが、彼は中国を一人旅したんです。各地を周り最終日に荷物を盗まれてしまったんです。切符だけはあったので、帰りの汽車の中に乗ることができて、でも落ち込んでいて、もう、自分には何もない・・・と絶望的になったそうなんです。そんな時、ふとポケットを探ると、もらってくれた通信が入っていたそうで・・・。それを広げると、「あるもの探し」の事が書いてあって、「心がささくれているときは、自分がもっているものを探そう」という記事で。彼は長い汽車の中で1つ、1つ数え上げてくうちに、気が付きました・・・「僕には待ってる家族がある!」と。
そして、そのことを私に話してくれたんです・・・私の通信が彼の人生の役に立てたことが非常にうれしかったことです |
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| 絵本を書き上げたと伺いましたが? |
ええ、「リビング静岡」の仕事で知りあったイラストレーターの方と共同で、絵本を作りました。「親友は自分」と言う本です。友達がほしかったら、まずは自分の友達になろう。そのためには、まず自分をわかろう。自分の人生のどんな瞬間も、自分というものを教えてくれる、大切な瞬間だよ、と言う内容です。 |
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| 今後の展開は? |
学校の相談活動は10年(現在7年目)はやっていきたいですね。それを元に人づくりに関わっていきたい。自分が階段になりたい。「リビング新聞」とカウンセリングに共通するのは「いかに聞けるかが大事ってこと」。そして、読者を、またはクライアントをいかに勇気付けられるかが大事だと思います。
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| オリーブのサイトを見てなにか感想を |
とってもコアですね、1つのものを突き詰める・・・すごいなと思いました。 |
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| 最後に・・・生まれか変わったら、次は何をしますか? |
やはり、人に関わる仕事をしていきたいです。
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ありがとうございました。私も中学生の親ですから、谷澤さんのお話を伺って、大変勉強になりました。インタビューの内容には記されてませんが、不登校の生徒たちのカウンセリングの話を聞き、何が必要なことか教えていただきました。まず”認める”という行為。その子を変えようなんて思ってはいけない、その子を認めてあげることが先決である。その子は「このままでいいんだ・・」と認識し、そして次の行動に移れる・・・。そこを手助けすることが重要なのである。
そして、とてもいい言葉も頂きました。「Noise Or Sign」(雑音または信号)受け留める側でそれは雑音にもまたは、何かのサインにも聞こえる・・。子供たちのサインを見逃したり、聞き逃したりしてませんか?
谷澤さんは、ご自分がカウンセリングで救われ、それを学び、皆さんに少しでもお役に立てればと、日々、活動していらっしゃいます、人との関わりが希薄になってきている昨今、ますます、今後このような活動をする方の存在は大きなものとなります。これからも元気になる言葉を発信し続けてください。
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今回の取材場所
谷澤さんお気に入りのお店
とってもふる〜い長屋民家をリメイクしたこじんまりとした、和めるカフェです。1Fでは作品展などを不定期に開いています。
手作りクッキーやパンもあり、デザートはとってもGOOD。女の子好みなアルコールドリンクも、いろいろあります。
CAPU(カプー) 静岡市常盤町3−6−13 054-252-5343
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